健康診断と人間ドックの違い
会社勤めの方は、「労働安全衛生法」に基づいて、年に1回、定期健康診断が義務付けられており、主婦や自営業の方には、「高齢者の医療の確保に関する法律」に基づいて、自治体等保険者が主催する健康診査を受けることができます。
しかし、これらの健診は内容が限られており、身体全体をチェックするのには限界があります。
人間ドックが必要なワケ
病気は、ある程度進行しないと、自覚症状が現れません。
特にがんは、自覚症状が現れた段階では、すでに治療が極めて困難な状況にあることも珍しくありません。 人間ドックは、詳しい検査を多項目にわたって行うため、多くの病気の早期発見に効果があります。 病状の経過を見たり、今後の治療の方針を決めたりするのに役立つほか、合併症を発症していないかどうかもわかります。
また、健診で異常がない人も、人間ドックで異常が見つかる場合もあり、早期発見・早期治療のためにも人間ドックの活用をお勧めします。


